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2012年6月15日 (金)

五輪の位置づけ

オリンピック予備登録メンバーが発表されましたね。

今まで、関塚さんが召集してきたメンバーで、OAも林くんを除いては、特に驚きはなかったです。マヤヤの怪我はどうなんだ、とか、山田くんがいないのはやはり寂しいなぁ(はやく治りますように・・・)、とか、米本くんが間に合うと良いな、とか、ギュンギュン良かったとか、もういろいろ思うのですが、とにかくうちから選ばれた、林くん、よっしー、たいちゃん、3人ともオリンピック代表にふさわしい選手だと胸を張って言えます!最終18人に選ばれるかは分かりませんが、ひとまず、おめでとう!!!特に、たいちゃんは、ずっと外れていての復帰ですから、エスパルスでの活躍が認められての選出ですよね。より一層うれしいです。

そして、ゲンキ・トシは、落選ですか・・・。「もしかしたら」と最後まで希望を捨てないでいたのですが・・・。悔しいし、悲しいです。ふたりがオリンピックに対して、どんな気持ちでいたのか、わたしたちは知っていますから。

ふたりがこのことを、どう捉えるのか、わかりませんけれども、案外さばさばしているのか、それともやっぱり落ち込んでしまうのか。いずれにせよ、彼らが少しでも早く次の目標へ照準を定められるよう、応援していきたいです。

もう、狙うはA代表ですからね。ベストイレブンに入るんじゃない?ってワクワクしたり、得点王争いをしたり・・・、そういうレベルには、ゲンキもトシも、まだなっていません。でも少なくとも、五輪代表には、多くの人が「なんでゲンキやトシを入れないんだ?」と言ってくれています。今度はA代表で、そうなってほしい。ほんとーーーに!期待しています!!

ところで、五輪て、日本サッカー協会にとって、どういう位置づけなのでしょうか。

前監督のソリさんのコメントでは、

 クラブチームの監督もやったし、五輪代表の監督もやったけど、同じ「監督」でも仕事は全然違った。クラブは「このメンバーで1年間やる」というチームだけど、代表は「メンバーはいつでも替えられる」というチームだから。

 代表監督が選手を選ぶ時は非常に気を遣う。1回選んだだけで選手がすごく自信を付けて伸びることもあれば、天狗になってまったく伸びなくなってしまうこともある。特に私は若手の代表チームを任されていたので、呼ぶタイミングを常に考えていた。

 選ぶ基準も「自分が好きな選手」ではダメ。将来的に日本のサッカーを具現化できる選手を見極め、フル代表の監督(当時はオシムさん)の要望も聞きながら判断していた。そうやって選んだ北京五輪の代表から南アW杯の代表に選ばれたのは本田、岡崎、長友、内田、森本の5人だった。

 五輪は極論すれば「いい勉強になりました」でも許される。でもその枠はわずか18人。これは本当に大変で、岡崎はいろんなポジションができたお陰でギリギリ選ばれた選手だった。また本田に関しては、実は「伸びしろはないかも」と思っていた。きっとあの強い性格であそこまで成長したのでは。

ということなのですよね。

ソリさんは、最終的には「良い勉強になった」で良いと、つまり結果重視ではなく、将来の日本代表を背負う選手たちに経験を積ませる場である、とハッキリおっしゃっています。そのための選手選考であったと。

もし同じ考え方で今回も選考しているならば、OAの徳永くんや林くんは、「代表まであと一歩、もっとがんばって将来の日本を背負ってくれ」、と言われた、とも考えられるかなー。

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