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2010年11月 5日 (金)

信頼

某極のインタビューを読んで、ぼろぼろ泣きました。3日の分からは、読んでいません。このエントリーをUPしたら、読もうと思います。読もう、と思うだけで、なんだか涙が出てくるのですが、仕方ありません。それだけエスパルスから、たくさんのものをもらっている、ということでしょう。とても、とてもさみしいです。

だからといって、フロントへの怒りはありません。

エスパルスは、一度つぶれかけたクラブです。何年も何年もかけて、やっと黒字に漕ぎ付けました。それは、景気が悪化し、他のクラブでも赤字が拡大する中、とても大変な努力だったはずです。フロントは、そのまま、中位を維持するクラブを作っても良かったのです。

でも、今季、賭けに出た。たくさんのお金をかけて、優勝を狙えるほどの選手を抱えてくれた。

人をきることは、きっと想像以上に大変なことです。当然、選手の奥様やお子様や親御さんとも面識があるでしょう。その選手を応援しているサポーターの顔も知っているかもしれません。なによりも、その選手とともに、毎シーズン、苦しみや喜びを分かち合ってきたのです。それでも、どうしても、クラブにとってそうするしかないから、そうするのです。そうしないと、クラブが健全に存続することが出来ないから、そうするのです。つらくないはずがありません。

おそらくフロントは、こういう結果になったら、こうするしかない、と決めていたのでしょう。情報が公開されるのが、とても早かった。選手や監督の今後、次の監督のこと、さまざまなことを考え、これがベストだったのでしょう。

フロントが、ここまで泥を被る覚悟で、戦ってくれた。監督・選手とともに、闘ってくれた。それで、どうして文句が言えるでしょうか。

そのつらさや覚悟すら疑ってしまったら、またエスパルスは暗黒時代に入ってしまいます。フロントと選手を信じましょう。そして、最後まで戦いましょう。まだ試合は残っています。来年もまた、エスパルスは在ります。今季戦った証を、来季に繋がる何かを、残りの試合でつかまなければなりません。

まず、セレッソ大阪戦。後悔しないように、ベストを尽くします。

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